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12月の読書会を終えて

新しい年がスタートしました。

高級霊界の深奥では、地上人類の霊的救済に向けての新たなプランが立案されていることでしょう。霊界の方々の犠牲精神を忘れることなく、今年も霊的真理普及の道を歩み続けて行きたいと思います。

2014年12月の読書会では、メンバーの各自がスピーチを行いました。
以下は、私のスピーチです。

スピリチュアリズムに出会い、霊的真理を学んで行くに従って、神に対する意識が次第に強くなっています。こうして、読書会に参加させていただく回数に比例して、霊的真理に対する理解が深まるにつれて、日常生活においても、神と共にあることを感じられる時が多くなってきました。
神の愛を感じ取れる時は、冷静で穏やかな心の状態の時であり、神の愛を忘れているか、感じ取れない時は、不安や焦りや恐れなどの悪感情が心を占有している時であるということを、以前より強く意識することができます。

神の愛は、無限です。霊的エネルギーも、無限です。霊界から届けられる霊的真理も無限に存在しています。「地上界のその向こうへ目をやってください。人類のためを思って待ちかまえている霊達からのインスピレーションに耳を澄ませてください。(シルバーバーチは語る・290)」とシルバーバーチは、語っています。
私たちは霊界から届けられるメッセージに敏感に反応し、それを受け取っていかなければなりません。地上人の心は、霊界からは一目瞭然です。善なる心には、善なる霊しか働きかけることはできません。私たちは、常に意識レベルを高く保ち、利他的な思いを優先することが出来るように努力していかなければなりません。

世の中の動向を見ていると、霊的真理は果たして広まっているのだろうかと、自分自身の無力さに愕然とすることもありますが、人権回復や民主化の動きは、勢いを増して広がりつつあります。目には見えなくても世界規模で霊界からの働きかけは、着々と行われています。神の道具となった私たちは、将来のことを思い煩うことなく、神の導きに全幅の信頼を置き、自分自身を最大限に利用してもらえるように、神の良き霊媒にならなければなりません。

神の愛は消えることはありません。霊的真理普及の道において悪戦苦闘している時でも、この世で果たさなければならない様々な困難や苦しみの中にある時でも、たとえどのような逆境の中にあるように思えても、神の愛は、常に私たちを包みこんでいます。誰一人として無視されることも見捨てられることもありません。
霊的な親である神に倣って、周りの人々に対して真実の愛、利他的な愛を持つことができるようになって初めて、自分自身が一歩、神に近づくことができるのです。

「迷いがちな心を大霊の心に合わせ、荒れがちな魂を鎮めて大霊の魂に合わせ、精神を無尽蔵の大霊の貯蔵庫から出る叡智で満たしなさい。(霊性進化の道しるべ・91)」とシルバーバーチは、語っています。
神の懐(ふところ)に抱(いだ)かれ、神の愛の中に身を置いているということを感じ取れる時、とても安らかな気持ちになれます。スピリチュアリズムのために微力ながらでも貢献していきたいという思いがある時、心が満たされ幸福感を味わうことができます。
霊的真理の光は、輝きを失うことはありません。これからも、神の光を見失わないように、そして神の光の指し示す方向に向かって、一歩一歩前進して行きたいと思います。(E・H)

*なお、引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

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