12月の読書会を終えて(福岡)

2013年最後の読書会では、メンバーの各自がスピーチを行いました。
以下は、私のスピーチです。

シルバーバーチの霊訓に触れ、心が何度も震えました。その感動を一人でも多くの人に分かって欲しいという思いで、普及活動に取り組んできました。
月に一度、こうして皆様と共に霊的真理を学ばせていただき、少しずつ真理に対する理解が深まっていくに従って、守護霊や背後霊との霊的な絆が、より一層強くなっていることを、実感を持って感じています。
スピリチュアリズムは、霊界の主導で起こされましたが、地上との協力なくしては成り立ちません。霊界の道具となった私たちスピリチュアリストは、自分自身を出来得る限り使用していただけるように、霊力の良き通路とならなければなりません。

日々の生活では、霊訓を精読することや瞑想や祈りなどによって、霊的エネルギーを出来るだけ多く取り入れ、自分自身の心を愛でいっぱいに満たさなければなりません。
充分な時間が取れない時でも、意識を霊優位の方向へと最大限に高めることが出来るように努力して行くことは、自分自身の魂を鍛えるためにも大切な事と考えています。

この地上人生で、何が自分自身にとって足りない部分なのか、どのような体験が魂を強化し純化させてくれるのかは、明確には分かりません。
インペレーター霊は、「ある者にとりては情愛の開発であり、ある者にとりては苦しみと悲しみの体験であり、またある者にとりては知性の開発であり、感情の抑制つまり心の平静の涵養(かんよう)であったりする。(霊訓・上・51)」と語っています。
この世での数々の体験を積みながら、一方では、霊訓を学び、真理普及に携わっていくことは、時には困難を余儀なくされることもありますが、どのような体験もすべて、自分自身の霊的成長のために必要なことなのだと、前向きに捉えています。

シルバーバーチは、「過ちは誰でも犯すものです。その過ちから学べばよろしい。誰でも転ぶことがあります。すぐに立ち上がって、また歩み始めればよろしい。(シルバーバーチ最後の啓示・114:ハート出版)」と語っていますし、
「過去のページはすでにめくられ、二度と元へは戻せないのです。生命の書は常に新しいページをめくるのです。その日その日のために生き、昨日のために生きてはいけません。明日刈り取る収穫の種を蒔くのは今日なのです。(シルバーバーチの霊訓・10ー166)」とも語って、私たちに励ましの言葉を掛けてくれています。

真理普及の道は、まさに茨(いばら)の道ですが、人のために役立ちたい、という思いがあれば霊界からの援助は必ずある訳ですから、失敗を恐れず、過去の事を思い煩うことなく、未来に向かって希望を持って前進して行きたいと思っています。

今、この地上に最も必要なものは、高級霊団から届けられた霊的真理しかありません。
真理普及の道において、どんなに苦しい思いをしている時でも、守護霊や霊界の方々と共にあることを決して忘れないようにしたいと思っています。
そしてこれからも、自分に与えられた務めに対して忠実に、最善を尽くして活動して行きたいと思っています。(E・H)

※なお、引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

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