12月の読書会

今月の読書会では、「最高の福音5章・6章」から、シルバーバーチからの励ましの言葉を読みました。その中から特に心に響いた言葉を取り上げてみました。

「為さねばならないことが山ほどあります。それを成就するためには、皆さんがた人間側の堅固な忠誠心による援護がぜひとも欲しいのです。比較的永い年月にわたる経験をもつこのわたしでさえ、克服に手こずる障害が沢山あります。それを乗り越えるには、皆さんがたが忠実であってくださること、信念を崩さないでいてくださること、そして何よりも、恐れることを知らない気魄(きはく)を持ち続けてくださることが不可欠なのです。心配・迷い・不安、こうした弱味が心に根を張るのを許してはなりません。(P.148)」

地上人の力だけでは解決できない問題が山積しているのが地上の現状です。スピリチュアリズム運動の主導は霊界ですが、地上に真理を普及させるためには、地上人が霊界の道具として働くことが不可欠なのです。困難を前にするとつい弱気になってしまいますが、そんな時こそ霊界の導きを信じて乗り越えていく、たくましい霊界の道具になりたい、と勇気が湧いてくる言葉です。

「今日まであなたを導いてきた力(背後霊)を確信することです。そうすれば、その力の方からあなたを見捨てることはありません。あなたは大変な愛によって包まれております。その愛の力は絶対にあなたを見捨てません。あなたに託されている責務を忠実に果たしているかぎり、その愛の力から見放されることはありません。(P.183)」

霊界人はこれまでもずっと私たちを導いてくれていました。彼らの導きがあったからこそ、スピリチュアリズムとの出会いを果たすことができたのです。霊界の人々の想いに応えるためにも、真理を実践して、彼らとの絆をより強くしたいと思います。

「わたしたちの心にあるものは、嘆き悲しんでいる人々、疑念と恐怖にさいなまれている人々のことばかりです。そういう人たちの人生に少しでも安らぎを与えてあげるものをお届けしないことには、わたしたちの心も安まらないのです。(P.184)」

この言葉に霊界人の深い愛を感じます。彼らの持つ利他愛と犠牲的精神は私の目標です。霊界の人々と心を合わせ、霊界の道具として共に真理普及に貢献できるようになりたいと思います。

今年一年、埼玉シルバーバーチの会の読書会に参加させていただき、真理の素晴らしさと重要性を身にしみて感じました。一人でも多くの人に真理を伝えていくことがスピリチュアリストの使命なのだということを実感しました。来年はさらなる真理実践の年にしたいと決意しています。  (K・H)

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

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