9月の読書会 (スピリット・ヒーリング)

9月の読書会では、スピリット・ヒーリングについて学びました。一般のスピリチュアル・ヒーリングとスピリット・ヒーリングの違いについて再確認することができました。

私たちは霊的真理によって、病気の原因とその意味を知ることができました。病気とは摂理に反した結果であり、病気による苦しみを通してカルマが清算されます。霊的に見れば、病気は必ずしも悪いものではなく、問題はその病気による苦しみを霊的成長へのきっかけと出来るかどうかにあります。

一般のスピリチュアル・ヒーリングとスピリット・ヒーリングでは、ヒーリングの目的も、治療を行う主役も違います。一般のスピリチュアル・ヒーリングとは、気功やレイキなど、霊的、精神的な力を用いた治療法のことで、病気が治ることのみを目的としています。
それに対して、スピリット・ヒーリングはスピリチュアリズム運動の一環で、その目的とするところは、身体を治すことだけでなく、魂を目覚めさせることにあります。これは、一般のスピリチュアル・ヒーリングとの大きな違いです。
スピリット・ヒーリングが一般のヒーリングと違うもう一つの大きなポイントは、実際に治療を施すのは地上のヒーラーではなく、霊界の医者(霊医)であるということです。霊医が地上のヒーラーを通して患者にエネルギーを送り、治療します。霊医がスピリット・ヒーリングの主役であり、ヒーラーは霊医の道具です。これがスピリット・ヒーリングが霊界主導で行われていることの証です。

霊界の人々は地上人に死後の世界が存在すること、人間が霊的な存在だということを認識させ、霊的な生き方が出来るように導こうと地上に働きかけています。
地上人は人生の苦しみや悲しみなど様々な困難を通して霊的覚醒に至りますが、スピリット・ヒーリングでは、治療エネルギーを注ぐことで、病気が原因で苦しんできた患者の魂を目覚めさせることができます。スピリット・ヒーリングには霊的覚醒のための大きな役割が与えられているのです。

スピリット・ヒーリングについては、日本スピリチュアル・ヒーラーグループのホームページに詳しく書かれています。)

2009年に日本スピリチュアル・ヒーラーグループの公開ヒーリングに参加させていただきました。会場内の静かで澄みきった空気に、他の場所にはない霊的な雰囲気を感じました。直接ヒーリングを受けられた方の中には、感動で涙を流す方が何人もいらっしゃいました。同じ場でヒーリングの様子を見ている私たちにも、その方たちの感動が伝わってきました。見た目に派手なことは何も起こらなくても、そこには霊界からの働きかけがあることを感じられる、素晴らしい機会を与えて頂けたと思います。

公開ヒーリングをきっかけに、身近な人たちにヒーリングを実践しています。身体の不調を訴えてきた人や、知り合いに病気の人がいると聞けば、祈るように心掛けています。
日本スピリチュアル・ヒーラーグループのホームページにもあるように、ヒーラーになるための道は厳しいものであり、自己犠牲を伴うものです。それは毎日の生活が霊的修行になっていなければいけないということを意味します。霊主肉従の努力と利他愛の実践を積み重ね、霊界の道具として働けるよう頑張りたいと思います。(K・H)

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