11月の読書会

 11月27日(日)の福岡サークルの読書会に参加しました。今回は「再生」について学習しました。

 私はスピリチュアリズムに出会ってから初めて再生(生まれ変わり)を信じることができるようになりました。それまではテレビなどで、「あなたの前世は~」などと言っているのを聞いてもあまりピンときませんでした。というのも、たとえ前世であったとしても自分自身のことなのに、どうしてその時のことが思い出せないのだろうという疑問がずっとあったからです。

 再生は事実として存在しますが、その再生について考える時に切っても切り離せないのが類魂の存在です。類魂の存在が明らかにされたからこそ再生について納得のできる説明がなされるようになったのです。再生の目的も個人の霊的成長とカルマの清算のためだけではなく、類魂の代表として類魂全体の進化と成長のための体験を積むという大きな目的があるのです。
 また、パーソナリティーとインディビジュアリティーの違いについて知ることも再生を理解する上で重要になってきます。今「私」と意識できている意識(自意識)が自分の意識の全てではなく、自分では自覚していない意識(潜在意識)のごくごく一部なのだと分かって、再生についての理解が深まりました。

  再生の問題はスピリチュアリズムの中でも難解で、私たち地上人には理解が難しいものです。しかし、シルバーバーチもいうように知識は少しでも多いほうがいいのだと思います。そして、その知識を活かした正しい生き方をすることが私たちスピリチュアリストには求められています。

「闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい。向上を目指して奮闘するのが良いに決まっています。死後存続の事実は真理探求の終着駅ではありません。そこから始まるのです。自分が大霊の分霊であること、それ故に何の苦もなく何の変身もなく死の関門を通過できるという事実を理解した時、それで全てがお終いになるのではありません。そこから本当の意味で「生きる」ということが始まるのです。」『シルバーバーチは語る』(スピリチュアリズム普及会)P325~P326  (K.H)
 

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