7月の読書会を終えて

スピリチュアリズム普及会の第一ホームページ・「シルバーバーチの霊訓とは」より、シルバーバーチ霊やシルバーバーチの交霊会の特殊性などについて学びました。

心霊画家マルセル・ポンサンは、シルバーバーチを霊視して、レッド・インディアンの雄々しく威厳に満ちた姿を描きました(「ペットが死ぬとき」シルビア・バーバネル著P.131:ハート出版)。しかし、これは霊界の霊媒の姿であり、シルバーバーチの真実の姿ではありません。

シルバーバーチは、地上圏霊界を脱し再生が不要になった超高級霊です。
光り輝く霊界の上層界から、あまりにもバイブレーションが異なるこの地上へ向けて、正確なメッセージを直接的に伝えることは不可能です。そのために、霊界の霊媒(レッド・インディアン)を経由して地上の霊媒(モーリス・バーバネル)の口から、霊的メッセージを届けるという特殊な通信方法がとられました。

シルバーバーチの交霊会をホームサークルとして自宅で開催したジャーナリストのハンネン・スワッファー、メソジスト派の元牧師でサークルのメンバーとなったバーノン・ムーア、その妻で点字速記者の一人として活躍したフランシス・ムーアなど、多くのメンバーの協力もあって、霊界と地上との連携が徐々に完璧なものになっていきました。

その場は、小さなアパートの一室でしたが、無数の霊たちが大挙して集結し、神への祈りで始まり神への祈りで終わる、崇高な愛に満たされた特別な空間、まさに聖域となっていました。

霊界人と地上人との献身的な努力によって、半世紀以上もの長きにわたり続けられた霊界通信は、一個人に向けてのものではなく、地上人類全体に向けて発せられた高級霊界の英知です。地上人を霊的無知から救いたいという高級霊の愛から起こされたものです。

暗闇の中で聞こえてくるシルバーバーチの慈愛に満ちた声、在りし日の交霊会の様子、霊界と地上との多くの人たちの犠牲的精神、そのようなことに想いを馳せ、シルバーバーチの霊訓の霊妙なる言葉に触れていきたいと思っています。(E.H)

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