3月の読書会(スピリチュアリストは得をしている?)

 今月の読書会も先月に引き続き、「最高の福音 3章」から学びました。
 
 P84でルースがシルバーバーチにこのような質問をしています。
 「あたしが知りたいのは、子供の頃からスピリチュアリストとして育てられて、あたしたち二人は得をしているかどうかということです。」
 シルバーバーチはその質問に対して「知識はすべて、ためになるのです。(中略)知識は、無知から生じる愚かな心配(取り越し苦労)を取り除いてくれます。知識は、自分とは何かを自覚させ、これからどうすべきかを教えてくれます。(P85)」と答えています。

 私たちスピリチュアリストは霊的真理を知ったことでたくさんの恩恵を受けています。
 霊的真理を知って良かったと思えること(ルースのいう得をしていること)をあらためて考えてみると、思い当たることがいくつもあることがわかります。
 読書会では霊的真理によってもたらされる恩恵として以下の内容が例として挙げられていました。
 
 ①“死”の恐怖から解放される
 ②物質欲から解放される
 ③地上人生の目的が明らかになる
 ④苦難に対して、霊的視野で眺めることができる
 ⑤常に霊界から愛と導きがあることがわかる
 
 この5つの例を見ただけでも、たくさんの恩恵を受けていることを感じます。
 霊的真理を知ると、価値観が180度変わります。
 本当に大切なものは物質的なものではなく、霊的なものにあるということがわかります。

 私個人としては、地上人生の目的が明らかになったということが一番大きなことだったと感じています。
 霊的真理を知る前は、自分が何のために生きているのか、どう生きるべきかということを知る由もなく、そのことが様々な苦しみの種になっていました。
 霊的真理を知って驚いたことは、何よりもまず、そもそもこの地上で生きていること自体に目的があったということです。
 “人生には目的がある。その目的とは?霊的に成長すること。”という本当に単純で分かりやすい事実を目の前に示してくれました。
 霊的真理を知っていても間違ったことをしたり、失敗することは多々ありますが、もし、今私が真理を知らずに生きていれば、きっと、もっと多くの間違いや見当違いなことをしては思い悩んでいたと思います。
 霊的真理を知った今となっては、こんなに重要で大切なことを知らずに生きていく人生など想像できません。
 真理を知ったことは本当に大きな救いとなりました。
 
 今回の読書会で、一人でも多くの人に霊的真理に出会ってほしいという思いが一段と強くなりました。
 これからの人生を人の役に立てるように歩んでいきたいと思っています。
 人の役に立てるのなら、それがどのような道であっても霊界が指し示す方向へ進もうと心に決めています。(K・H)

 

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