2月の読書会を終えて

 シルバーバーチは語る・4章「明日の世界」を学びました。

 高級霊の霊眼には、未来の地球の素晴らしい様子がはっきりと見えています。
 「持つ者と持たざる者といった不平等も不公平も差別もなく、大霊からの賜(たまもの)が全ての子等に平等に分け与えられるようになることでしょう。」とシルバーバーチが語っているように、神の愛が支配する霊的同胞世界が実現しつつあります。

 その実現を遅らせるのも早めるのも地上人類にかかっています。
 地上人類は、そのために何をしなければならないのでしょうか。
 「大霊とその摂理へ回帰しなくてはいけません。」
 「大霊の恩寵はみんなで分け合わなくてはいけないということです。」
 「既得権を取り壊す必要があります。」とシルバーバーチは、語っています。

 地上の法律は、不備や不足があり不完全であり改正が必要ですが、神の法則は、完全で永遠に不変です。唯物主義や利己主義を捨て去り、神の法則の上に立脚した生き方を始めなければなりません。
 地上人類の一人ひとりが、意識を変え努力していかなければならないのです。

 地上世界には、未だ混乱ばかりが起きているように映りますが、新しい種子は、すでに根付いています。その種子が芽を出し、葉を茂らせ、花を咲かせる日はもうすぐ実現しようとしています。
 物質的な喜びではなく霊的な喜びを見出し、物質的な豊かさではなく霊的な豊かさを追い求め、物質的な人生ではなく霊的な人生を歩み始めている新しい人類が、増えつつあります。この地上が神の御心に適った新しい世界になりつつあります。

 「あなた方が自分のことを忘れて人のために精を出す時、あなた方を通して大霊が働くのです。」というシルバーバーチの言葉を、しっかりと記憶に留め、犠牲的精神を失うことなく、純粋な利他愛の実践を目標にして、日々努力していきたいと思っています。(E・H)

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