「祈り」について

 シルバーバーチの交霊会は、開会の祈り(インボケーション)で始まり、最後に閉会の祈り(ベネディクション)で締めくくられています。
 福岡サークルの読書会も、祈りで始まり、祈りで終わります。
 「祈りとは光明と導きを求めての魂の叫びです。(シルバーバーチは語る・139)」とシルバーバーチが語っているように、祈りは、崇高なる霊的行為です。

 私も朝の祈りで一日を始め、夜の祈りでその日を終えます。
 祈りの時間は、神と守護霊と私だけの特別なひと時です。
 特に朝の祈りは、ほんの少しの時間であっても、とても大切であると考えています。
 祈りによって、魂を清め、より純粋な霊的エネルギーを取り入れることができると同時に、目標を見失わずに、今日という日を生きるための心構えを思い起こすことができるからです。

「毎朝を無限の可能性に満ちた新しい霊的冒険の始まりとして、又、あなたの霊的な輝きと資質を増す機会の到来として、歓喜をもって迎えるのです。(シルバーバーチの霊訓・9-62)」というシルバーバーチの言葉が、いつも私の気持ちを後押ししてくれます。

 福岡サークルでも、数回、祈りについて学びました。
 正しい祈りとは、以下のような祈りのことです。
 1.自分の霊的成長を願うこと
 2.弱い自分の心を強くしてほしいと願うこと
 3.霊主肉従の力を与えて清らかな心を持てるようにしてほしいと願うこと
 4.もっと利他愛実践のチャンス・奉仕のチャンスを与えてくれるように願うこと
 5.人類のために自分を道具として活用してくれるように願うこと
 6.自分を犠牲にしてくれるように願い出ること
 (福岡サークルのホームページ:「祈り」より)

 決まりきった文句を並べ立てる口先だけの祈りになることのないように、また物欲に係わる祈りや利己的な祈りになることのないように心掛けていきたいと思っています。
 そして、心の奥底からの真心を込めた祈りを実践していきたいと思っています。(E・H)

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