霊的真理による楽天的な人生を目指して

 12月16日の読書会では続スピリチュアリズム入門の第2部より、「第5章 霊的真理による楽天的な人生を目指して……スピリチュアリズムは最高のポジティブ・シンキング的生き方」を学びました。
 
 実はこの内容は、私が今年になって何度も読み返していたところでした。
 先日のブログにも書いたように、今年一年を振り返ってみると生活環境の大きな変化もあったことから、悩んだり落ち込んだりと、決して楽天的に過ごせたとは言えない日が多々ありました。
 そのような日々の中で、パッと目にとまったのがこのポジティブシンキング的生き方でした。
 今まで何度も読んだはずの内容だったのですが、改めて読んでみると反省することばかりでした。
 悩みの真っただ中にいるときには、視野が狭くなり、意識も低くなって、スピリチュアリストとして失格なのでは?という状況に陥ってしまっていました。
 真理の理解が十分ではなかったと思います。
  
 シルバーバーチの言葉です。
 
 「真理を悟った人は決して取り越し苦労はしません。なぜなら、人生には大霊の計画が行きわたっていることを知っているからです。(中略)無用の心配をするという、そのことが、霊的成長の欠如の指標であると言えます。たとえわずかでも心配の念を抱くということは、まだ魂が本当の確信を持つに至っていないことを意味するからです。確信があれば心配の念は出てこないでしょう。(霊的新時代の到来 215)」
 
 これは、ニューズレター42号「霊的人生の指針“シルバーバーチの言葉”〈抜粋集〉」の⑦積極的に霊的成長を目指すための闘い(さらに自分を高める努力)の中にもある言葉です。
 私は苦しみにとらわれている時に、霊訓の長い文章を読んでも、だらだらと目で追っているだけで心に響かないということがありました。
 そういう時に、この抜粋集にある短い言葉を繰り返し読むことで、気持ちを切り替えるようにしていました。
 上記の言葉もそういう時期に読み返した言葉の一つです。
 厳しさを感じましたが、反論の余地もない言葉で私の心に活をいれてくれました。

 続入門のこの章の終わりには次のように書かれています。この言葉をしっかりと心にとどめたいと思います。

 霊的真理を知った者は、悩んではいけません。楽天的でなければいけません。この世のことで思い煩うのは間違っています。(中略)もし悩みにとらわれているなら、今すぐ「霊的真理」によってそれらを払拭してください。そして毎日を“霊的楽天性”を持って生きることを、今後の人生の目標としてください。(K・H)
 

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