今年の歩みを振り返って(埼玉シルバーバーチの会にて)

 2012年最後の読書会(12月16日)は参加者一人ひとりが今年一年を振り返って5分程度のスピーチを行いました。
 参加者の皆さんそれぞれが生き生きとお話しされていて、とても充実した会でした。
 以下は今年を振り返って書いた私の感想です。

 私がスピリチュアリズムと出会ったのは7年前ですが、その頃の私は今から考えると恥ずかしいほど利己的で自分勝手な人間でした。人のために役立ちたいという気持ちもあるにはあったのですが、一番大切なのは自分で、他人のことなどは二の次という感じでした。その上、自分の抱える苦しみや孤独をまわりの人々や環境のせいにしたりもしていました。スピリチュアリズムと出会って、その苦しみの原因が利己愛にあるということに気がつきました。しかし、霊的真理を知ったからといって自分の中から利己性がなくなるわけでもなく、まだまだ自分の未熟さを痛感しています。それでも、スピリチュアリズムを知らなければ自分の弱さや欠点を今のようには理解できなかったと思います。以前は自分のことをむしろ思いやりのある人間くらいにしか思っておらず、自分の利己心と向き合うなどということは考えも及ばないことでした。自分自身と向き合うことは時に苦しいこともありますが、霊的真理が私に困難に立ち向かっていく勇気を与えてくれました。
 今年一年は私にとって激動の年となりました。結婚と引っ越し、夫の転勤に伴う2回目の引っ越しと目まぐるしい一年でした。そのような中で自分の未熟さや弱さと直面し苦しい思いをすることがたびたびありましたが、そのたびに自分の心を真理に沿わせようと努力し、なんとか切り抜けてくることができました。
 8月からは埼玉シルバーバーチの会に参加することになりましたが、同じ志をもった方々とお会い出来、共に真理を学べることはとてもうれしいことです。霊的意識を取り戻し、心を高めることができますし、霊界との絆が深まっていくことを実感しています。
 昨年からは霊訓から学んだことや日々の歩みをブログに書き始めました。私自身も真理をより深く理解するための良い勉強になっていますし、読んでくださる方々の励みに少しでもなれればという気持ちで書いています。
 シルバーバーチの霊訓は私に地上生活を生き抜くための方法を教えてくれました。そして信念を持って生きることができるようになりました。
 スピリチュアリズムと出会い生きる目的を知り、目標とすべき生き方もわかったのですから、今はそれに向かって努力していかなければいけません。毎日をどう生きるかが問われていると思います。「一日一日を大切に生きる」とは世間でもよく使われている言葉ですが、この言葉の意味を本当に理解できるのは、霊的真理を知った者だけだと思います。霊的知識があるからこそ後悔のない人生を送るチャンスが与えられます。それを思うとスピリチュアリズムに導かれたことへの感謝の思いでいっぱいになります。
 私自身がシルバーバーチの霊訓によって救われたように、一人でも多くの人が少しでも早く霊訓と出会い、真に生きることの意味を見出してほしいです。一歩一歩霊的な歩みを続け自分を成長させることで人々のお役にたちたいと願っています。これから先も一生をかけて、真理をより深く理解していきたいと思っています。霊界に自分のすべてを捧げこれからの人生を歩んでいきます。(K・H)

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