読書会の感想(2011年10月)

 福岡サークルの読書会では、「シルバーバーチは語る」より第18章 霊界側から見た戦争 について学びました。

 人類が誕生して以来、戦争が途絶えたことの無い、この野蛮な霊性の低い地球で私たちは、生きています。物質至上主義、利己主義が全世界を巣食い、弱肉強食の世の中です。今現在も地上のどこかで争いが繰り広げられています。
 戦争は、尊い生命を奪う残虐な行為ですが、それにも増して、人間にとって最も大切である「霊的成長」を高めるチャンスを奪ってしまうことが最大の悲劇なのです。
 シルバーバーチは、「戦死者たちはあたかも熟さないうちにもぎ取られた果実のようなものです。」と語っています。
 この地上の人々は皆、神を霊的親とする霊的兄弟姉妹です。
 他国で戦火に喘いでいる人々のことを自国の問題としてとらえ、手を差し伸べることができた時、そして持てる者が持たざる者に分け与えるという相互扶助の精神が生まれた時に和平への道が開かれていくのです。
 「愛が欲しければ愛のタネを蒔くことです。平和が欲しければ平和のタネを蒔くことです。至るところに奉仕のタネを蒔けば、地上世界は奉仕の精神に溢れることでしょう。」
 「全ての人類が大霊の子なのです。大霊の摂理を物質界に適用しない限り、戦争と破壊と混乱と破綻の尽きる時は来ないでしょう。」というシルバーバーチの言葉が、強く心に残りました。
 私は、幸運にもスピリチュアリズムに出会い、霊界の方々と共に地球の霊的浄化活動への協力ができることを心より感謝しております。そして、霊界の良き道具となれるように、心を正し、生活を正し、自分より恵まれない人々のために役に立ちたいと思う気持ちを忘れないように日々努力していきたいと改めて決意いたしました。
 この地上に一日も早く霊的真理が広がり、一人でも多くの方が霊的人生を歩き始められますことを心より願っています。 (E.H)
 

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