読書会 (ニューズレター25号より)

 9月と10月の埼玉シルバーバーチの会ではスピリチュアリズム普及会のニューズレター25号より、「シルバーバーチの霊訓」を基準とする本物のスピリチュアリズムの確立を!を学びました。

 本物のスピリチュアリズムとは、シルバーバーチの示した霊的真理の実践を中心とするスピリチュアリズム、スピリチュアル能力を身につけたスピリチュアル・レベルのスピリチュアリズムのことです。
 スピリチュアル能力とは、高級霊の援助、応援を引き出すことが出来る能力です。
 このスピリチュアル能力を身につけるにはどうしたらいいのでしょうか。
 ニューズレターには、「高級霊が魅力を感じるような高尚な精神と利他愛、そして自己犠牲を厭(いと)わない奉仕の意志をもつ」ということとあります。
 そして、高級霊と同じ純粋な利他的思いと奉仕精神を持つことによって、高級霊の心を引き付け、多くの援助を受けられるようになると書いてあります。

 利他愛や自己犠牲といっても、実際にそれを実行しようとすると途端にそれがいかに難しく困難なことであるかが分かってきます。
 私自身、自分の利己心や奉仕精神の欠如にがく然とさせられることがたびたびあります。
 霊的摂理に一致した行いをすることの難しさを身をもって感じています。
 それでも、真理の実践がどんなに困難でも私達スピリチュアリストはそれを乗り越えていかなければいけません。
 
 ニューズレターに霊的レベルアップには“奮闘努力”が必要とありますが、まさにこの“奮闘努力”という言葉がぴったりと当てはまると思うのです。
 真理の実践は生半可な気持ちではとても出来るものではありません。
 苦しみながらも、精一杯努力していなければ、すぐに利己的、物質的な方向に流されてしまいます。
 しかもその闘いは毎日毎日休むことなく続くのですから、簡単でないことは容易にわかります。
 まさに修行です。
 それでも、どんなに苦しくても絶望するようなことはありません。
 なぜなら、そうやって苦しみながらも少しずつでも成長していくことが人間にとって一番有難いことであり、霊的な宝であることを霊訓によって知ることが出来たからです。
 しかもそうやって、スピリチュアリスト一人ひとりが霊的成長をしていくことは、個人が霊的に救われるだけでなく世界全体に霊的影響を及ぼすのです。
 それを思うとスピリチュアリストの一人として責任の大きさを感じます。
 自己と闘い、霊的に成長していかなければという気持ちになります。
 高級霊の助力を得られるようになりたいと心から思います。

 シルバーバーチの言葉です。
 「価値ある賞ほど手に入れるのが困難なのです。容易にもらえるものは価値はないことになります。簡単に達成したものほど忘れやすいものです。内部の神性の開発は、達成困難なものの中でも最も困難なものです。」(シルバーバーチ1・P71)

 他の人々より先にシルバーバーチの霊訓を手にした私達には、霊的真理を人生の指針として、忠実に実行していくことが求められています。
 ニューズレターには、実践といってもその内容にはさまざまなレベルがあること、霊的成長とはより高いレベルに向けて一歩一歩前進していくことに他ならないと書いてあります。
 現状に満足せずに、常に上を目指して努力し続けたい、チャレンジし続けたいと思いました。
 そしてそのことがスピリチュアリズム全体の向上につながればと思います。 (K.H)

 

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