9月の読書会

 9月16日の埼玉シルバーバーチ読書会では「地上人類への最高の福音」2章のP56~P59を学習しました。


 霊的真理と出会った当初はもちろんですが、出会いから何年も経ち、真理の奥深さと重要性をますます実感してくると、何とかしてこの霊的真理をまわりの人たちに伝えたいという思いが強くなってきます。
 しかし、真理を理解してくれる人にはなかなか出会えず、無力感と自分の能力の限界を思い知らされます。
 今回の読書会で、道具意識と人のために自分を役立たせたいという願望をもって歩めば、霊界が自分にとって一番ふさわしい道を示してくれる ということを思い出させてもらい勇気が湧いてきました。

 シルバーバーチは「たった一人の人間も、霊の力を背後にすれば大きな仕事ができるのです。」(P56)と言っています。
 自分を役立てたいという願望や自己犠牲の精神、道具意識があれば必ず、霊界の方々が導き援助してくれるのです。
 
  また、シルバーバーチは「一切のあきらめの念を駆逐しなさい。」(P58)とも言っています。
 ぜったいにあきらめてはダメなのです。なぜなら、私たちには為さねばならない仕事があるからです。
 霊的真理の普及は霊界が主導となって行われていますが、真理を地上に広めるためには地上人の協力が必要です。霊界の人たちは、私たち地上人の協力を必要としています。私たちの協力なしには真理は広まらないのです。私たちに求められていることは、ただひたすら、まわりの人たちに真理を手渡す努力を忍耐強くしていくことです。

 「たった一個の魂のためにあなたの存在を役立てることができれば、それだけであなたの人生は失敗でなかったことになるのです。」(P58~P59)
 この言葉にどれほど勇気づけられることでしょう。一人でも多くの人に真理を伝えたいという気持ちは大切です。が、魂の救いは簡単ではないのです。真理が地上に広まるには気の遠くなるような年月がかかります。たった一人でもいいから自分を役立てることができれば、人生を価値あるものにできるのです。

 「失望なさってはいけません。(中略)どんな境遇に置かれても、それを克服できるよう導き、そして支援して、あなたの存在をできるだけ有効に生かす道を歩んでいただくように致します。」(P59)
 シルバーバーチはこうまで言ってくれているのです。
 どんな状態に置かれていても、どんな困難や障害があっても、霊界を信じて努力していかなければいけません。
 摂理に沿う努力を続け、忍耐強く歩んでいこうと改めて決心することができました。
 神や霊界の方々を信頼し、霊界に身を任せることの重要性を実感した読書会でした。
                                        (K・H)

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