スピリチュアリズムとの出会いと、これまでの歩み

 私は思春期を迎えた中学生以降、いつも何か憂鬱で満たされない空虚感を抱き続けていました。それは自身の生きる意味が何なのか分からず、ただ苦しく、常にそれを探し求めてもがき続ける日々だったからです。

 大学を卒業後、就職し、社会に出てもその空虚感は残ったままで、社会通念上常識と言われている考えに従って生き方を求め続けても何もうまくいかず、壁にぶち当たる日々が続きました。
 このままでは私の求めてきた「生きる意味」を見つけることができないと考え、(ある意味)非常識と言われる考え方を学ぼうとしました。
 その時、真っ先に思い浮かんだのが、霊的な世界についてでした。

 当時、流行していた江原啓之氏の出演する心霊TV番組を見かけることもあり、彼の書籍や他の宗教書も読み漁りました。
 それらを読み続けていく中で純粋に良いことを書いているなと共感する部分もある一方で、どこか納得のいかない内容が出てきたりすることもあり、結局、私の探究心は満たされずにいました。

 すでに私の探究心は勢いを増しつつあり、さらに深く学びたいと考えるようになっていました。
 江原氏の書籍などには個人の考えに留まってしまっている部分も多くみられ、個人の考えでなくもっとその原点があるのではないかと感じ、彼の考えの元となった英国スピリチュアリズムについて学ぼうとしました。

 そこで、インターネットでスピリチュアリズムを検索してみたところ「スピリチュアリズム普及会」のホームページを探し出すことができました。

 そのホームページを読み進めていくと、スピリチュアリズムについてあまりに膨大な内容を細かく論理的にまとめられていることに感心するとともに、その中に私の探し求めていた「生きる意味」を見つけることができたと確信することができました。
 そして、スピリチュアリズムについて質・量ともに最大な情報を地上に送り届けてくれたのがシルバーバーチであることを知り、彼の教えに従い生きようと決心することができました。

 その時の感動はこれまで感じたこともないくらいとても大きなものでした。例えて表現するならば、カラカラに乾いた砂漠の砂にたっぷりと水が染み込み、さらに草木が生い茂ったようなものでした。
 空虚感は一度に吹き飛び、とても大きなエネルギーに満ち溢れたような状態になったのを今でも忘れることはできません。
 それが、2007年11月のことでした。

 その後、一人でスピリチュアリズムについて学び始め、利他愛、霊主肉従を実践しようと悪戦苦闘を3年半続けましたが、次第に初期に受けた感動が薄れて堕落した生活を続けてしまいました。

 このままではいけないと奮起し、2011年6月より福岡サークルの読書会に参加するようになりました。
 読書会に参加するたびに、再びエネルギーに満たされるのを感じ、さらに霊的真理について深く理解することができるとともに、霊界から常に援助してくださっている守護霊の存在も理解することができました。

 そして、すでに福岡サークルに通っていた妻と出会い、ともにスピリチュアリズムを普及させるパートナーとして相応しいと確信し、結婚しました。スピリチュアリストの義父とも力を合わせて家族で普及に貢献する道を歩むことができればと考えました。

 それから約1年間福岡サークルに通った後、自身の仕事の都合により、関東で生活することになり、2012年8月より、埼玉のシルバーバーチ読書会に参加させていただくことになりました。

 これからも日々の喧騒の生活や困難にさらされる中、霊的真理にしがみつき、さらに真理を深く理解し、霊界の良い道具として普及の道を歩むことができればと考えています。
(Y.H)

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