6月の読書会を終えて

 「シルバーバーチは語る」の23章を学びました。

 交霊会に寄せられた自殺、安楽死、産児制限、動物への虐待など、さまざまな人生における悩み事や質問に対して、シルバーバーチは、物質的な見解を超えた霊的な生き方の指針を威厳を持って答えています。

 その中で、霊界からの指導の実際について、シルバーバーチは、世界中のあらゆる所で指導霊が働いていること。物質界の進歩のために役立つ仕事をしようとする人の背後には、霊団からの援助が必ずあること。そして、スピリチュアリズム普及のために、政治、科学、芸術など、ありとあらゆる分野において、昼夜をとわず霊界からの働きかけがなされていること。などについて述べています。

 霊的真理を知っていても、日常生活の中においては、背後霊や守護霊の存在を忘れてしまいがちですが、霊界からの援助を受け、霊的なパイプをより強固にするためには、常に自分の周囲に背後霊や守護霊がいることを実感をもって意識することが大切です。

 この世的なもの物質的なものに心が折れそうになった時には、一日に何度も霊的エネルギーを取り入れ霊的視野を取り戻さなければなりません。
 霊的エネルギーはすなわち神の愛です。
 その霊的エネルギーは守護霊から届けられますから、恐怖心、悩み、心配などの感情をできるだけ遠ざけ、穏やかで希望と自信に満ちた受容的な心を保つように心掛け、守護霊との絆をより一層強固なものにする努力が求められます。

 『祈りの言葉はたった一言しかありません。「何とぞ私を人のために役立てる方法を教え給え」これです。「大霊のため、そして大霊の子等のために一身を捧げたい」この願いより崇高なもの、これ以上の愛、これに勝る宗教、これより深い哲学はありません。(シルバーバーチは語る・134)』とシルバーバーチは語っています。

 祈りによる回答は、自分自身が想像していたことと違って、自分自身の好まない方向へ進むことを示されるものであるかもしれません。しかし、守護霊がどんな時にも側にいて導いてくれていること、無償の愛で庇護してくれていることを忘れず、これからも守護霊と二人三脚で霊的真理普及のために努力していきたいと思っています。(E・H)





コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

E.H

Author:E.H

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ