2012年5月の読書会

 今月の読書会では「シルバーバーチは語る」の22章「シルバーバーチ、子供と語る」から学びました。
この章ではルースとポールという二人の子供の様々な質問に、シルバーバーチが分かりやすく答えています。読書会ではその中から妖精について学習しました。

 これまで地上に一度も誕生したことのない霊的存在を「自然霊(精霊)」といいますが、この自然霊の中で高級なものが「天使」、低級なものが「妖精」とか「原始霊」と呼ばれています。妖精は霊的進化のレベルとしては天使や人間よりも低い段階なのですが、天使や人間と同じようにすべての妖精が永遠の進化の道をたどっています。 
 妖精は普段、エネルギー体として存在し、一定の形態を持ってはいませんが、時に光の点のように見えることがあります。妖精は地上の人間の観念に相応して、瞬間的に小さな人間や動物の姿をとることがあります。それが霊視能力の開けた霊能者に認識されることになります。

 自然界の創造・運行と維持に、天使と妖精の存在は欠かせません。妖精は動物界・植物界・鉱物界を管理する天使からの命令と愛を受け、自然界の末端の仕事に従事しています。植物に霊的エネルギーを届けるなど、天使の手足として働いています。妖精あっての自然界なのです。
 また自然界ばかりでなく私たち人間にも、妖精は深く関わっています。私たちが利他愛や摂理に沿った生き方を心がけるとき、妖精との良い関係を築くことが出来ます。そしてそれが彼らの進化を促し、現在よりももっとすばらしい自然環境を作り出すことにつながります。

 私は昔から児童文学が好きで、ファンタジーもよく読んでいました。妖精が出てくるような物語もいくつか読んだことがあったので、本当に妖精が存在するという事実を知ったときは、嬉しい驚きでした。
 そして、妖精の存在することの意味や妖精の果たす役割、人と妖精の関わりなどを学んでいく中で妖精が実在することを確信しました。
 現在はまだ多くの人には妖精の存在など信じられないことだと思いますが、将来人類の霊性が高まり、人々が摂理にかなった生き方が出来るようになったときには、妖精との協力関係の中で地上は美しい世界になっていると思います。 (K.H)

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