4月の読書会を終えて

 「シルバーバーチは語る」の21章、霊界でも祝うクリスマスとイースター(霊界での大審議会)について学びました。

 高級霊は、霊界での霊的成長の歩みを止め生活を犠牲にしてまで地球人類のために無償の愛でスピリチュアリズムの普及を願っています。
 それは、この地上に今なお多くの悲劇が存在し、このままでは地上世界が破滅的状態に陥りかねないからです。
 人間は本来、霊的存在であり、死後も霊界で個性を持った霊として生き続けること。地上人類は皆、霊的兄弟姉妹であり、世界平和のためには同胞意識を持つことが必要であること。などの霊的事実を伝えることで、魂の窓を開かせ霊的な革命を起こし、地上人生を無駄に過ごすことのないようにという、温かい愛から、霊界主導で起こされたのが、スピリチュアリズムなのです。

当初、どのような方法で地上人類に霊的覚醒をもたらすかという難問に、シルバーバーチは、物的な証拠ではなく霊的真理を説くという、あえて困難な方を選びました。
 そして、永年に亘る反対勢力との激しい闘争の後、少しずつこの暗黒の地上にも霊的な光が届けられるようになり始めています。

 「実は前回の会合でその先輩の霊たちとお会いしたのですが、その席上で私はお褒めの言葉をいただき、使命が順調に進捗していることを聞かされました。その言葉に私は思わず感激の涙を流しました。(シルバーバーチは語る・25)」というシルバーバーチの言葉が、今までの努力が想像を絶するものであったことを物語っています。

 1年に2回、霊界の内奥で繰り広げられる大審議会で新たな計画が練られ、これから先のスピリチュアリズムの進展に向けての新しい努力が始められます。
 そこでの統率者が、まさにナザレのイエスなのです。

 その光り輝く壮大なる集まりに参列することはできませんが、高級霊の良き手となり足となって霊界と地上との架け橋になることはできます。
 この地上での道具は、多ければ多いほど良いのです。
 私も霊界の道具の一人として、地上人類の無知や迷信や悲しみを少しでも消し去ることができるようにお手伝いすることが出来ればと、決意を新たにいたしました。(E・H)




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